バレンタインデー

明日はバレンタインデーです。ちょうど週末、恋する男女はデートを楽しむ日なのでしょうか。それとも今はそれほど盛り上がりはないのか、とんと分かりませんが、チョコレートは無敵ですね。

さて、チョコレートの原料のカカオ豆は紀元前3500年ころから使われ、アステカ、マヤの時代には通貨としても使用される貴重なものだったそうです。カカオを使ったチョコレートドリンクは王族などの特権階級のみが飲むことができる力を与える飲み物でした。

チョコレートが甘い飲み物になったのは16世紀ころ、一般に普及するようになったのは19世紀以降です。19世紀にはいると、オランダでチョコレートパウダーが誕生、その発明を受けてイギリスで板チョコが丹生、スイスでは粉ミルクの製造に成功したことをきっかけにミルクチョコレートが誕生しました。そして、スイスでチョコレートの粒子を細かくなめらかにし風味よく仕上げる機械が発明され、現在のようなチョコレートが味わえるようになりました。

チョコレートも多くの発明を経て今の形になっているのですね。

ちなみに、セントバレンタインデーという言葉は商標として登録されています(登録4265093)。雪印メグミルク株式会社が29類乳製品、食用油脂で商標登録しています。平成11年の登録ですね。

知財の面から行事を見るのも時には面白いものです。